パソコン音痴でも大丈夫!AI入門セミナーで子どもたちの未来を体験しよう

シナリオから資料作成、ナレーションの全てをAIで作っています。 動画制作にかかった所要時間はおよそ30分です。

ジャンル:DX, プログラム
対象:保護者のみ, 保護者と子ども
対象校:小学校・中学校・高校
オンライン講座:対応可
所要時間:60分〜120分

講座内容

生成AIが急速に発展してきましたが、「なんだか難しそうでわからない!」、「何に使ったら良いかわからない!」なんて感じていませんか?そんな方達のために、初歩的な使い方を学び、実際に手を動かして使ってみていただく講座です。

また、子供たちにとって、AIは強力な学習ツールになり得ます。ただし、AIに頼りすぎず、AIを使う際のルールを設け、批判的思考力や創造性を育むような使い方を指導することが肝要です。

そのためのスタートをこの講座で切ってみませんか?

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自己肯定感と家族の絆を育むアロマセラピー

ジャンル:多様性, コミュニケーション, 体験活動, 栄養療法
対象:保護者のみ
対象校:幼稚園・小学校・中学校・後方
オンライン講座:対応可
所要時間:90分

講座内容

アロマセラピーとは、芳香療法といわれています。
植物からの抽出物、エッセンシャルオイルは、植物の芳香成分を使って、心と体をサポートします。

香りを生活に取り入れることで、自分をケアしたり、タッチングとともに絆つくりもサポートします。
天然100%の植物のエッセンスを幼少のころから採り入れていると、情操豊かになり親と子の絆つくりにします。アロマセラピーは、心と体の健康、そして良好なコミュニケーションのツールとして活躍します。
そして、自己肯定感が上がることにより、生きるチカラを育むことができます。

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3日坊主はもうおしまい!子どものやる気が引き出される目標の立て方

ジャンル:多様性, コミュニケーション
対象:保護者のみ
対象校:小学校・中学校
オンライン講座:対応可
所要時間:60〜90分

講座内容

「スマホばかり見てテスト前なのに勉強が進まない」

「集中力がなくてすぐに飽きる」

「ガミガミと怒ってばかりで疲れる」

「何も言わなくても自分から動く子になってほしい」

お子さんと接していて、そんなふうに思ったことはありませんか?

子どもが自制心を持って自主的に動いてくれたら・・・
そんなことは無理な話でしょうか。

そんなことはありません!
子どもだって自主的に行動することはできます。

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保護者の笑顔が子どもを輝かせる!心のダイエットワーク

ジャンル:道徳、体験活動
対象:保護者のみ, 保護者と子ども
対象校:幼稚園・小学校・中学校・高校
オンライン講座:対応可
所要時間:60, 90, 120分

講座内容

今の自分の中に心配事や不安を感じることはありませんか?
育児、仕事で気持ちに余裕が持てないことはありませんか?
大切なパートナーや子どもとぶつかってしまってついイライラしてストレスを感じてませんか?
自分の心に蓋をしていませんか?

自分の心について老廃物(ストレス・不安・心配事)が増えれば増えるほど、笑顔がなくなってしまい、言葉が乱雑となり目の前の小さな幸せにすら気がつかなくなってしまいます。

未来は自分の心の在り方1つで良くも悪くもなります。
それは保護者自身だけでなく目の前にいる子どもにも大きな影響を与えます。

心のダイエットアドバイザーの講座では保護者の心に寄り添うカタチで
心にある老廃物(ストレス・不安・心配事)を1つでも取り除く為の方法をお伝えしています。

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プログラミング教育がもたらす効果とスマホ・ゲーム・SNSとのつき合い方

ジャンル:プログラミング
対象:保護者のみ
対象校:小学校・中学校・高校
オンライン講座:対応可
所要時間:45分~120分

講座内容

プログラミング教育が小中学校で組み込まれ、子どもたちにはタブレットが配布されるようになった学校教育。

プログラミング教育はなんのために行っているのでしょうか?

プログラミング教育は自分とは関わりのないもの、よくわからないものではなく、大人に囲まれた日本の子どもたちの情報伝達能力を高めるための学びの時間です。

家庭でするべきサポートは何か、配布されたタブレットによって子どもたちのSNSに対する安全やリテラシーを守るためにどのような知識が必要かを学ぶ講義です

・これからの子どもたちが生きていく「ソサエティ5.0」とは何かを知ろう

・プログラミング教育はなんのために始まった?狙いと内容を知ろう

・SNS・LINEなどのトラブルを知って保護者としてできることを考えよう

・これだけはやっておきたいスマホ・ゲームのルールづくりと声掛けのコツ

・情報漏洩は保護者から?!保護者として控えたい投稿内容を考えよう

・学校の先生たちも勉強中!子どもを最先端で守れる保護者として知っておきたいこと

などネットやゲームの現状に詳しい子どもたちとそうではない大人たちの知識の溝も埋めることができます。

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子どもの可能性を無限に育む〜子供がスルッと動く声かけ方法〜

ジャンル:言語能力, 起業・キャリア, 多様性, コミュニケーション
対象:保護者のみ
対象校:幼稚園・小学校・中学校・高校
オンライン講座:対応可
所要時間:90分

講座内容

子どもが将来困らないようにしっかりサポートしてあげたいと思っているのに、
・宿題やりなさい!早く寝なさい!と催促ばかりしている
・見守っていると、本当に動かないままで結局、イライラしちゃう。
・本当は怒ってばかりの自分にうんざり
と、子供とのコミュニケーションにストレスを感じることはありませんか?

でも親子のコミュニケーションは子どもの成長の大切な栄養源です。
ストレスなく子供とのコミュニケーションを取るために、今すぐできる簡単なポイントをお伝えします。
これを実践していただくだけで子供も、そして親自身にも笑顔の毎日につながります。

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【インタビュー】10/8ミニ講座講師 パーソナルトレーナー・臨床分子栄養医学カウンセラー 佐久間翔太さん「イケメンが栄養を語る」の巻

「栄養」と言えば女性、どちらかと言えばおばちゃんからお説教されるようなイメージってどこかにありませんか?(おばちゃんって、私のことか…)

今回はパーソナルトレーナーでありながら栄養、脳や心の働きについてもセミナー活動をされている佐久間翔太さんにお話を伺いました。


Q佐久間さんは現在パーソナルトレーナーとしても活躍されアクティブな印象がありますが、今からは想像できないような少年時代を送ったようですが、どんな感じのお子さんだったのですか?

:トレーナーだからスポーティなイメージがありますよね。

記憶の限りだと、表面上ではふざけたがりで、楽しいことが好き。でも、実は内気なところもあって、今でもこれはあまり変わらないけど、人見知りで人と関わるのが苦手でした。

そのきっかけとなったのが、小学校低学年ぐらいの頃にすれ違いざまに同じ歳くらいの子供に「豚みたい」って言われたのです。鼻がちょっと上を向いていたんですね。それ以来自分に自信が持てなかったという記憶が強くあります。

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【インタビュー】10/8ミニ講座講師 人材育成コンサルタント 渡辺千春さん

 10月8日に開催のオンラインミニ講座「子どもの才能・特性・強みを見つけるセミナー」~強みを伸ばし弱みは克服しない!についてお話くださる渡辺千春さんは、企業で営業や新人教育など様々な部署を経験された後、企業研修講師として25年以上人を育てるお仕事をされています。

 コロナにより、3~5月にびっしり予定されていた研修は、すべてキャンセル・延期となってしまったとのことですが、6・7月から、オンラインに切り替えての研修が始まっているそうです。


Q:オンラインでの研修は、今までのリアルでの研修と比べて、多くの難しい点があると思うのですが、どのように感じていらっしゃいますか?

:ご想像の通り、リアルとオンラインは、全然違います!
リアルでは、五感を使って人と接することができますが、オンラインでは、視覚と聴覚の二つの感覚しか使用できません。視覚に関しては、さらに、立体ではなく、二次元という狭い範囲に限られます。

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【インタビュー】10/8ミニ講座講師 家族の夢と現実をつなげるライフスタイルアドバイザー 前田菜穂子さん

 10月8日に開催のオンラインミニ講座「子どもの自立を促すおこづかいの渡し方」についてお話くださる前田菜穂子さんは、保育園に通う6歳のお嬢さんをお持ちの働くママさんです。
普段は、社会保険事務所でお仕事をされながら、子育て世代向けにおおこづかい(お金)についての話をする活動、親子向けにおこづかい教室を行う活動をされています。


Q:ファイナンシャル・プランナーとしての活動を始めるきっかけは何ですか?

:もともとお金について勉強しようと思ったのは今から約8年前です。子どもがほしいなと思い非正規雇用の仕事に切り替えたのですが、ちょうどその時に主人に難病が発覚しました。

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【インタビュー】「教えない英語」って何ですか?一般社団法人ペアリド 代表理事のあべゆかこ先生

今回のインタビューは、生徒さんから「ゆっか先生」と呼ばれ親しまれている「教えない英語」一般社団法人ペアリド 代表理事のあべゆかこ先生。

英語教室なのに「教えない英語」!ってどういうことでしょう?

10月8日(木)に予定されているオンラインミニ講座でご登壇されますが、一足先にその秘密に迫ってみました。

Q:
英検1級やTOEIC980点など素晴らしい資格を持ち通訳をこなしていたと言うゆっか先生が、高校生の時はなんと落ちこぼれだったと言う体験からお聞きしました。

A:
そうですね、NYへ家族と移り住んだ時は本当に落ちこぼれだったのです。

特に英語が得意でもなかったので、現地の高校に入った途端、本当にものすごく落ちこぼれになりました。

「ちょっと頑張ればできるかな」というレベルだと人間って頑張れるのですが、あまりにも不可能なレベルだったので突然英語で社会や理科など、しかも高校だと結構内容的に難しいのでそれを英語で学ばなければいけない。もう諦めたというか、「もう無理!」ってなっていたんです。

そんな時に英語で詩を書くという授業があって、私には無理だからって、もうシャッターガラガラガラって下ろしていたんですけど、そんな時に先生が甘やかす事もなく、「今まで英語を習ってきたんだから何かは書けるでしょう?何でもいいからとにかく頑張って書いてみなさいよ、辞書使ってでもなんでもいいから」とおっしゃってくださって、そこで仕方なく書いてみたわけです。

そしたらそれをすごく褒めてくださってA+(最高評価)をつけて教室に貼ってくださったのです。ようやく私という人間が存在しているんだということを認めてもらったような気がしたのです。

そんな風に褒めてもらう、認めてもらうことで自己肯定感が上がるのを実際に体験して、承認をもらうということの力の大きさを感じました。

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