
子育ての “もやもや”、ひとりで抱えていませんか?
「学びの共創ラボ」とは?
ファミリードの認定講師と保護者が一緒に“学び”をつくっていくコミュニティです。これまでは講師同士で講座の練習や研究をしてきましたが、これからは 子育て中の保護者の皆さんにもご参加いただきたい と思っています。
まずは、気軽に話せる「オンライン座談会」からスタートします!
“8月6日始動!「学びの共創ラボ」オンライン座談会参加者募集します” の続きを読むPTA役員・委員さんのための家庭教育学級支援・情報サイト
ファミリードの認定講師と保護者が一緒に“学び”をつくっていくコミュニティです。これまでは講師同士で講座の練習や研究をしてきましたが、これからは 子育て中の保護者の皆さんにもご参加いただきたい と思っています。
まずは、気軽に話せる「オンライン座談会」からスタートします!
“8月6日始動!「学びの共創ラボ」オンライン座談会参加者募集します” の続きを読む忙しい毎日、子どもの成長や学校生活、親としての自分に不安を感じることはありませんか?
5月は子ども達も新しい環境への慣れと疲れが出てくる時期。
これまでと違った表情や行動を見せる頃ですね。
「これでいいのかな」「どうしたらもっと子どもに寄り添えるんだろう」と、悩みを抱える保護者の皆さんに向けて、『プロと一緒に考える!令和流子育て お悩み相談会&ミニ講座』 をオンライン(zoom)で開催します!
“5/25,31開催決定!ファミフェス『プロと一緒に考える!令和流子育て お悩み相談会&ミニ講座』” の続きを読む2月20日木曜日、セシオン杉並にて、杉並区の家庭教育講座(杉並区教育委員会 共催)を開催します。
講座内容は、「子どもにも教えたい!基礎から学ぶ家計管理と資産運用」。
講師は、ファイナンシャル・プランナー・住宅ローンアドバイザー・スローライフマイスターの横山沙織さん。
お金についてあまり学ぶ機会のなかった保護者世代の方々に、優しい言葉を使いながら家計管理や資産運用の考え方についてお伝えします。
子どもたちにも、思わずすぐに伝えたくなってしまう内容です!
杉並区に在住・在勤の方が対象となります。
ご興味ありましたら、ぜひこちらからお申し込みください。(杉並区HPへ遷移します)
1月13日(月・祝)の21時を皮切りにファミリードはインスタライブを開始します。
月2回のペースで様々な認定講師やテーマでお話しします。
初回は「子どものスマホ知っておきたいトラブル3選」
SNS活動アドバイザーの村上なみさんを中心にファミリードの認定講師が皆さんと語ります。
府中市生涯学習センター(東京都)では様々な学びを提供しておられ、なんと年に4回も募集しています。
さらに素晴らしいのが、府中市関係者以外の方にも門戸を開いている点です。
今月も2024年第4期の募集が開始され、ファミリード認定講師も登壇させていただくことになりました。
https://fuchu.shogaigakushu.jp/event/cat/all
“府中市生涯学習センターでファミリード講師が登壇!” の続きを読む
2024年9月、中部地方の特別支援学校でファミリード認定講師の西利範氏による「保護者の笑顔が子どもを輝かせる!心のダイエットワーク〜心の気づき〜」という講座が開催されました。
この講座は、対面、オンライン、動画視聴と3つの形式で実施された初めてのケースでした。
🔸その場の一体感、共感を感じられる対面講座
🔸どこからでも気軽に参加できるオンライン講座
🔸時間的な制約に縛られない動画視聴講座
“【事例紹介】対面+オンライン+動画視聴の3形式で開催” の続きを読む9月7日(土)と17日(火)に、東京都中央区の家庭教育学習会(中央区地域家庭教育推進協議会 共催)を月島教育社会会館にて開催いたしました。
“【開催報告】9/7・17 中央区地域家庭教育推進協議会と家庭教育学習会を開催しました” の続きを読む1月23日火曜日、阿佐谷地域区民センターにて、杉並区の家庭教育講座(杉並区教育委員会 共催)を開催いたしました。
分子栄養カウンセラーの塚野由実子さんによる、「心を安定させる食事」大人のイライラ・こどものかんしゃくは食べ方で変わる!」という講座でした。
当日は、乳児から中学生の保護者をはじめ、多くの方にご参加いただきました。乳児を連れてのご参加の方もちらほら!
講座の初めに、講座に参加された動機や悩んでいることについて参加者同士で共有しました。
講座の前半では、現代の食事に足りないといわれている栄養素について、日々の食事でどのようにとりいれたらよいのか、具体的な献立も教えていただきました。
“【開催報告】1/23 杉並区教育委員会と家庭教育講座を開催しました” の続きを読む前回のコラムでは、ファミリード設立からの歩みを振り返り、私なりの子育てのゴールを述べました。今回は、娘の中学受験の経験を通して、大学の総合型選抜入試に関して思うことを書きたいと思います。
友人がI T人材を育てる研修の仕事に携わっていて、驚いたことがあると話してくれたのですが、I Tに配属された新入社員の理系・文系の割合が、文系の方が多いことが珍しくないと言うのです。もちろん企業やその年によりけりだけど、講義についていくのがたいへんな文系出身の新人さんもちらほら見受けるとのことでした。
“【コラム】中学受験て何のため?大学の総合型選抜入試で幸せな人生に繋げよう” の続きを読むPTAの保護者向け講座の支援状況をさらに把握すべく、この夏に都内教育委員会へ調査した結果を『教育家庭新聞』2023年11月20日号に寄稿させていただきました。
この活動を始めてから、「家庭教育学級」と一言で言っても様々な形態で行われていることがわかりました。「教育委員会が各小中学校PTAによる講座開催、講師謝礼を補助している」という想定から始めたこの活動ですが、実際蓋を開けてみると本当に千差万別で、それこそ「誰も実態を知らないのではないか?」と思いに至り、紙面によるアンケートを都内の62の区市町村の教育委員会に送りました。
“都内教育委員会へ調査『教育家庭新聞』に寄稿しました” の続きを読む