「栄養」と言えば女性、どちらかと言えばおばちゃんからお説教されるようなイメージってどこかにありませんか?(おばちゃんって、私のことか…)
今回はパーソナルトレーナーでありながら栄養、脳や心の働きについてもセミナー活動をされている佐久間翔太さんにお話を伺いました。
Q:佐久間さんは現在パーソナルトレーナーとしても活躍されアクティブな印象がありますが、今からは想像できないような少年時代を送ったようですが、どんな感じのお子さんだったのですか?
A:トレーナーだからスポーティなイメージがありますよね。
記憶の限りだと、表面上ではふざけたがりで、楽しいことが好き。でも、実は内気なところもあって、今でもこれはあまり変わらないけど、人見知りで人と関わるのが苦手でした。
そのきっかけとなったのが、小学校低学年ぐらいの頃にすれ違いざまに同じ歳くらいの子供に「豚みたい」って言われたのです。鼻がちょっと上を向いていたんですね。それ以来自分に自信が持てなかったという記憶が強くあります。
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