【開催報告】2/26 杉並区家庭教育講座

2月26日木曜日、セシオン杉並にて、杉並区の家庭教育講座(杉並区教育委員会 共催)を開催いたしました。

講座名は、「その渡し方で変わる!自分軸を育むおこづかいと声かけのコツ」。

ファイナンシャル・プランナーの前田菜穂子さんと亀谷さおりがダブルで講師を務めました。

当日は、乳児から中学生の保護者にご参加いただきました。

杉並区のHPでもご紹介いただきました

始まる前から、子育て中の保護者同士でアットホームな雰囲気でした。

講座は2部構成。前半の約1時間は講師2人によるお話、後半は参加者の方々の疑問や不安に回答しながらの座談会を行いました。

前半の講座は3部構成。
1 おこづかいを始める前に親子で知っておいていただきたいこと
2 おこづかいを渡す中でのお悩みを解決する方法
3 おこづかいを続けるためのコツやおこづかい教育のよろこびの声のご紹介

あらかじめいただいていたご質問への回答を含め、講師それぞれの実体験エピソードも添えながらの講座でした。

後半は、すでにおこづかいを取り入れている中で出てきた不安やお悩みについてシェアし、それを解決するにはどうしたらよいのか、保護者として何を準備しておくことができるのかについて話をしました。

自分の価値観も家族の価値観もそれぞれです。
おこづかい、そして金融教育には正解はないのですが、自分や家族が幸せに生きていくために考えて納得して選択して前に進んでいけるよう、「おこづかい」をひとつのきっかけとしてもらえたならうれしいです。

ご参加の方々からいただいた感想を紹介いたします。

・おこづかいの最初の一歩が分かりました。

・実体験や実際の声が聞けてよかったです。

・先生方のご家庭での実践事例や、最後の長め質問タイムで各ご家庭の話が出たりする中で、大変具体的にわかりやすい内容でした。長男ももうすぐ中学生になるので現状のお年玉一部運用から何か変えていきたいけれどどうしたらいいかわからない、倹約家の子にお金を使う練習をさせてあげたい、といった漠然とした家庭の悩み、こんなふうに教えていただける機会は今までなかったので、とても勉強になりました。

・今日は自分自身が思春期に、お金のことに関して親に相談出来なかった事を改めて思い出しました。自分の様にはしたくないので、娘とお小遣いを通して、コミュニケーションを欠かさないようにしようと思いました。

・お小遣い制度を通して、こどものことをよく知ることができる、思春期になっても子供が親に相談しやすい関係がつくれるといったような、親子関係を深めるひとつの手立てになるということが今まで考えたこともなくて、何より印象的で素晴らしいことだなと思いました。

・下の子たちのおしゃべりにとられてしまって上の子とゆっくり話せないと感じることや、みんなもう少し自分で考えて行動できるようになったらな…と思うことがあるので、我が家もお小遣い制度を取り入れて子供とのコミュニケーションをますます楽しみたい、子供の自分自身で考える力を育みたい、と思います。貴重なお話、機会を本当にありがとうございました。

私たち講師も、同じ場所や時間で、悩みを共有して学ぶ機会を持つことができました。
共催の杉並区教育委員会のみなさま、ご参加くださったみなさま、ありがとうございました。

私たちファミリードは、保護者向け講座の企画をする方々と講師をつなぎ、講座開催のお手伝いをしています。PTAや保護者の会、地方公共団体からお声がけいただいています。

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