5月13日(木)第4回オンラインミニ講座を無事開催いたしました!
新潟から長崎まで、PTA関連の方々・保護者の方々・教育関係者の方々にご参加いただきました。本当にありがとうございました!


PTA役員・委員さんのための家庭教育学級支援・情報サイト
5月13日(木)第4回オンラインミニ講座を無事開催いたしました!
新潟から長崎まで、PTA関連の方々・保護者の方々・教育関係者の方々にご参加いただきました。本当にありがとうございました!
ジャンル:体づくり、消費者、食育、栄養療法
対象:保護者のみ
対象校: 幼稚園, 小学校, 中学校, 高校
オンライン講座:対応可
所用時間:40〜60分
人は生きていく上で必要な100%の機能を持って生まれてきません。
人それぞれ遺伝子が違うように免疫力も体の機能も人それぞれ違います。
しかし現代の医療はこの個体差に関係なく症状を抑える薬が投与されています。
そのために副作用が出たり、効果がなかったりします。
副作用や効果がないためにどんどん違うお薬が増えていく
まさに薬物乱用が始まります。
ジャンル:体験活動, 消費者
対象:保護者のみ
対象校:小学校・中学校
オンライン講座:対応可
所要時間:120分
子どものいる多くのご家庭でいずれ直面するのが、スマートフォンとSNSの問題です。
持つべきか持たざるべきか、SNSの使用をどうするのか。これらは、本人が使っていてもいなくても、友だちが巻き込まれる問題です。
そして、e-LearningやITリテラシーのことを考えると、本来は前向きに活用することで、子供の可能性を広げることができる特徴もあります。
親がどのようなことに注意して、スマートフォンやSNSを子どもに許可するか。持つ、持たない問題に加え、トラブルに巻き込まれないためのポイントをまとめました。
この機会に学び、ご家庭でのスマートフォンの取り扱いに活かしてください。
“子どもの可能性を狭めない!スマートフォン/SNS活用の注意点と活かし方セミナー” の続きを読む
今年のあなたの学校での保護者向け研修はどうしますか?
これまで中止してきた学校もあれば、果敢にもオンラインで実施した学校など様々かと想像します。
このコロナ禍でも研修を引き続き行うご担当の方々を支えるべく、ファミリードはオンライン形式や動画視聴形式の講座の支援を行ってきました。
創設当時は東京近郊のみをカバーしたいと考えていましたが、誰もがオンライン配信を利用する時代になり、全国のPTAから、海外のママ会から、自治体の方からもご用命をいただきました。
今年はこれまで培った経験と知恵をより多くの方々に共有すべく、冒頭では代表から新サービスを整理してご案内します。相談会も別途行いますので、詳細を聞きたい方はそちらもお申し込みください。5/17(水), 5/27(土)に行う予定です。
ミニ講座は厳選した4つのミニ講座のほか、初の試みとなりますが認定講師による対談をお楽しみいただけます。
もちろんPTAや学校だけでなく、自治体や企業様にもご利用いただきたく、お気軽にお申し込みください!
“【参加費無料】5/13(土) 第4回オンラインミニ講座開催!” の続きを読むジャンル:体づくり、食育、栄養療法、消費者
対象:保護者のみ、保護者と子ども
対象校: 中学校、高校
オンライン講座:対応可
所用時間:45・60・90分
家族が増え、お母さんの負担が増えた時代になりました。ひと昔前は両親やご近所さんの助け合いがあり、皆で子育てをする世の中でしたが、今は家事・子育て以外に外に働きに出る方も多い時代です。
それが当たり前な風潮になっていますが、その当たり前を必死に何とか回しているお母さんも多いのではないでしょうか。
ジャンル:体づくり、消費者
対象:保護者のみ、保護者と子ども
対象校: 幼稚園, 小学校
オンライン講座:対応可
所用時間:60〜90分
運動神経は果たして本当に遺伝で決まるのでしょうか?
遊びの中から運動神経を伸ばすメソッドや正しい靴選びのポイントをこの講座では詳しくお伝えします。
ジャンル:体づくり、消費者、食育、栄養療法
対象:保護者のみ
対象校: 幼稚園, 小学校
オンライン講座:対応可
所用時間:60〜90分
子育て世代のママはストレスフル!
一方で、子どもに望むことは「自己肯定感」「レジリエンス力」。
これらは周りの大人の精神的安定があってこそ。
大人にとっても、子どもにとっても、「精神的安定」には、実は栄養や、食べ方、生活習慣が深く関わっています。
動画視聴サービスは思いの外問い合わせが多くなってきました。
リアルタイムでのオンライン講座よりも多くなってきています。
確かにオンライン講座は、校長やPTA会長の挨拶ための時間調整、進行表の作成、進行役の練習、講師も交えたリハーサルなどが必要です。そして何より生配信ということでトラブルの心配が尽きません(実際にこれまで大きなトラブルは経験していませんが)。
もちろんライブの良さはたくさんありますし、家庭教育学級はライブでなければという制約がある学校もいらっしゃるようですが。
一方で動画視聴は、落ち着いて録画して、失敗しても編集で繕って、校長らの挨拶も別撮りして繋げることもできます。依頼者側のPTAも要望だけ渡して、動画の出来上がりを待ち、そのURLやQRコードを案内状に貼り付けて送れば完了なので、これまでの対面での講座とは比較にならないぐらい楽ちんです。
そして、ファミリードはさらに考えました。
多くの方に見てもらえれば、それだけ安価に提供できるのでは?
録画済み動画視聴は通常の講座のほぼ半額です。
しかも、申し込まれたら即時アクセス情報をお渡しできます(1週間ほどお時間をいただく場合もあります)。
学校名も動画タイトルに入れることも可能です。
このように図々しくも鼻を高くしつつあるわけですが、実際依頼された方々はどう思っていらっしゃるのか、配信後にアンケートに答えていただくようにお願いいたしました。
回答数は3校とまだ少ないですが、結果を共有いたします。
さらに我々宛に関係者のご意見、ご感想をおまとめいただいた学校もあり、原文のままご紹介させていただきます。
ジャンル:体づくり, 家事実践, 食育, 消費者
対象:保護者と子ども
対象校: 幼稚園, 小学校, 中学校, 高校
オンライン講座:対応可
所用時間:90分
たとえば朝食。
食べた方がいいに決まっている。
いや食べなくてもいい。
メディアでは様々な情報が飛び交っています。
もちろん、年齢や体質、嗜好など人それぞれなので「これが絶対に正解!」とは言い切れませんが、子育てに仕事にひょっとしたら介護にと、休む間も惜しんで忙しくしている子育て世代には、やはり子どもと同様に食事や栄養は重要です。
ところが自分のことは後回し。
とにかく子供にはきちんと食べさせて成績を伸ばしてもらわなくてはと思う気持ちはわかります。
でもお母さん、お父さんが元気でなければ、子どもは元気になり得ません。
ジャンル:プログラミング
対象:保護者のみ
対象校:小学校・中学校・高校
オンライン講座:対応可
所要時間:45分~120分
プログラミング教育が小中学校で組み込まれ、子どもたちにはタブレットが配布されるようになった学校教育。
プログラミング教育はなんのために行っているのでしょうか?
プログラミング教育は自分とは関わりのないもの、よくわからないものではなく、大人に囲まれた日本の子どもたちの情報伝達能力を高めるための学びの時間です。
家庭でするべきサポートは何か、配布されたタブレットによって子どもたちのSNSに対する安全やリテラシーを守るためにどのような知識が必要かを学ぶ講義です
・これからの子どもたちが生きていく「ソサエティ5.0」とは何かを知ろう
・プログラミング教育はなんのために始まった?狙いと内容を知ろう
・SNS・LINEなどのトラブルを知って保護者としてできることを考えよう
・これだけはやっておきたいスマホ・ゲームのルールづくりと声掛けのコツ
・情報漏洩は保護者から?!保護者として控えたい投稿内容を考えよう
・学校の先生たちも勉強中!子どもを最先端で守れる保護者として知っておきたいこと
などネットやゲームの現状に詳しい子どもたちとそうではない大人たちの知識の溝も埋めることができます。