このサイトを運営する私たちファミリードは、主に子育て中、または子育て経験のある保護者の集まりで、現在、団体として活動しています。そして、保護者や子どもたちに直接伝えたいメッセー ジを持つセミナー講師でもあります。
PTAは雑務も多く、基本的に毎年メンバーが入れ替わるため、知識やノウハウの蓄積が難しい状況にあります。そのため、ちょっとしたことで迷ったり、毎年行なっていることでも書類をゼロから作り直していたりと、労力と時間の使い方に課題を感じることも少なくありません。
一方で、セミナー講師としては、学校関係者や保護者、子どもたちに直接メッセージを届けられる「家庭教育学級」という場をとても貴重に感じています。
スポンサーシップを前提とするマスメディアでは、大事な情報や本来知るべきことが 伝わりにくい面もあります。そうした現状に対して、たとえ小さくても一石を投じたいと私たちは考えています。

「教育の基本は家庭にある」
世の中にはさまざまな考え方がありますが、私たちは子育てをする中で、家庭が子どもに与える影響の大きさを日々感じています。
保護者のちょっとした声掛けやことばがけが、子どもの地震や考え方、そして将来にもつながっていくことがあります。
そう考えると、こどもが学校でまなぶことやせいちょうしていく過程に、少し関心をむけてみることはとても大切なことだと思うのです。
難しいことをする必要はありません。
ほんの少し先に知っておくこと、そして無理のない形で学び続けること。
この活動を通して、子どもと一緒に学び続ける保護者の輪が、少しずつ広がっていくことを願っています。
ファミリードという名称の由来は、family(ファミリー)とlead(リード)の造語です。
「教育の基本は家庭」という私たちの考えから、「保護者が学びをリードする、そして親子が楽しみながら学べる環境作りをお手伝いしたい」という想いから名付けました。
名付けも含め相談に快く応じてくれた世田谷区を拠点に活動する『起業女子部イヴの木』の鈴木景子氏、『世田谷区立 男女共同参画センター らぷらす』には大変お世話になりました。
この場を借りてお礼を申し上げます。
ファミリードは、子どもたちに真の「生きる力」を身につけてほしいと思っています。
これからの社会は、グローバル化やAIの発展などにより、これまで以上に大きく変化していくと言われています。そうした時代の中で大切になるのは、自分で考え、自分の意思をもって行動できる力です。
現在の学習指導要領でも、子どもたちが自ら考え、選び、判断しながら学んでいくことが重視されています。学校での学び方も、少しずつ変化してきています。
一方で、核家族化が進むなか、子育てをする保護者が周囲に相談しながら子育てをする機会は、以前より少なくなってきているかもしれません。また、ここ数年の社会の変化の中で、家庭での時間や学びの大切さを改めて感じた方も多いのではないでしょうか。
このように時代が変化している今だからこそ、「教育の基本は家庭にある」という原点を大切にしながら、子どもたちが未来へ羽ばたいていくために、保護者も学び続け、子どもと一緒に歩んでいけたらと私たちは考えています。
ファミリードが大切にしている「3つの生きる力」
私たちは、子どもたちがこれからの社会を自分らしく生きていくために、次の3つの力を大切にしたいと考えています。
① みずから健やかになる力
「自分はどう生きたいのか」という自分なりの軸を持ち、心と体の健康を自分で大切にしていく力です。 日々の生活の中で、自分の状態に気づき、整えていく力を育みます。
② 本質をとらえる力
さまざまな情報の中から物事の本質を見極め、偏りのない視点で考える力です。 自分だけでなく、地球上の多くの人が幸せに生きられる社会を想像しながら、広い視点で考える力を大切にします。
③ 未来を切り開く力
変化を恐れず、自分の意思を持って行動する力です。 周りの人と協力しながら、理想に向かって一歩ずつ未来を切り開いていく力を育てていきます。
ファミリードのしくみ
ファミリードは、保護者向けの学びの場を企画する方とセミナー講師をつなぐしくみです。
教育の新しい流れや「新学習指導要領」の考え方も参考にしながら、学校や地域、保護者の方々に役立つ講座をご提案しています。

ファミリードでは、従来行われていた学校へ講師が訪問する形式の「対面型」の他、講師も保護者もzoom等でつなぐ「オンライン講座」、事前に講座を録画して一定の期間に公開する「動画視聴型」の3つの形式を提案しています。
ファミリード(親子の学びを応援するひろば)
当団体は現在、任意団体として活動しています。
代表 亀谷さおり

プロフィール
販売をしない、暮らしに寄り添ってお金の不安を整理するファイナンシャル・プランナー。
都市銀行で約15年勤務後、子育てとの両立を機に保険会社や保険代理店へ転職。
現在は独立し「お金と向き合う時間が、自分らしい未来をつくる」を大切に活動。
家計のオンラインでの個別相談のほか、親子向けのおこづかい教室や小学生から大学生への出張授業、保護者や社会人向け講座を開催し、金融リテラシーの向上と家族力アップをお手伝い。大学非常勤講師も務める。
分かりやすい言葉と身近な例で「なるほど、そういうことだったのか」と自分ごととして感じてもらえるお金の話を届けている。
・CFP®ファイナンシャル・プランナー
・1級ファイナンシャル・プランニング技能士
・J-FLEC(金融経済教育推進機構)講師・認定アドバイザー
・消費生活コンサルタント(一般財団法人 日本消費者協会)
・東京都 金融経済教育に関する講師派遣事業 登録講師
・FPmama Friends認定講師
高3・高1の男の子、小6の女の子、3児のママ。
区立保育園にて保護者の会 会長を経験。
公立小学校にてPTA 副会長・委員・ボランティアを経験。
ごあいさつ
約9年前、小学生の保護者に向けて「お金(おこづかい )」についての講座の中で一部話をする機会をいただきました。
「おこづかい」を我が家にどのように取り入れたのか、実際に「おこづかい」をもらうようになった子どもたちにどんなうれしい変化が起こっているのか話をさせていただきました。
講座後、保護者から「もっと早く聞きたかった!」「具体的な例がとても参考になった」などありがたいあたたかいご意見をたくさんいただきました。
子どもの将来を真剣に考え「子どものために知りたい!」「子どもと一緒に学びたい!」という熱い気持ちを持つ保護者がとてもたくさんいることを知りました。
「知りたい」「学びたい」と思っている保護者と、子育て世代に大きな学びや気づきを届けてくれる講師がもっと繋がったらという思いから、2020年6月からこのような団体をスタートしました。
保護者向けの講座を通して、子どもたち、保護者、ご家族の笑顔が増えますように!

